市民出資の「おひさまファンド」を通じて、太陽光、風力、森林資源など地域のエネルギーを活用した自然エネルギー事業を実現し、温暖化防止と地産地消の循環型の地域づくりを目指しています。

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南信州おひさまファンド・プロジェクト

おひさま進歩エネルギー株式会社
おひさま発電所マップ
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  • 投資方針

おひさま進歩エネルギー株式会社


幼稚園の屋根に設置された発電所は、子供たちの環境教育にも活かされています。

各発電所には、玄関に発電の状況をあらわすパネルを設置しています。
※発電するとさんぽちゃんの回りのランプがぐるぐると点灯します。

児童館での点灯式の様子です(写真左取締役会長の原、右さんぽちゃん)。

2005年10月末には、全国の出資者のみなさんを招いて、飯田にて完成記念のイベントを開催しました(おひさま発電所の1つである明星幼稚園のみなさんに太鼓を披露してもらいました)。

飯田市内にある記名碑の前で出資者のみなさんと記念撮影。

自分の名前とともに記念写真をとりました。

プロジェクトの概要

事業名 太陽光発電事業 省エネルギー事業(商店街エスコ事業)
目的と内容 ・飯田市内38施設への太陽光発電機の導入(合計208kW)と、発電電力の販売
・「グリーン電力証書」の販売
・公共・民間施設を対象とした省エネルギーの実現のための省エネ機器の導入サービス
事業費 1億4,000万円 2億2,000万円
総事業費 合計3億6,000万円
南信州おひさまファンド導入額 2億円
補助金 平成16年度選定(平成16年、平成18年、平成19年の3カ年事業) 環境省「環境と経済の好循環のまちモデル事業」交付金
1億6,000万円
事業期間 2005年〜2025年(予定)
事業の契約先 長野県飯田市内の公共施設、民間事業所

ファンドの運用状況

2007年6月に、第1回目の現金分配を計画どおり実施しました。 事業利益からの分配額は当初の目標を達成し、合計476名に対し、利益分配金313万円と出資元本返金分2020万円、合計2,333万円を分配いたしました。

出資タイプ 第1回現金分配実績(2007年6月末)
(1口あたり:円)
出資一口金額 目標年間分配利回り 出資契約期間   (うち、元本返還分) (うち、利益分配分)
A号:10万円 2% 10年 12,497円 11,112円 1,385円
B号:50万円 3.3% 15年 44,660円 34,350円 10,310円
※分配に関する報道記事はこちら(クリックすると拡大します)
南信州新聞2007年7月8日

2006年度プロジェクト実績(2007年3月31日時点)

事業実施の実績 運営主体:
おひさま進歩エネルギー株式会社
<サービス部門> <事業部門> <主たる導入・実施先>
太陽光発電事業 太陽光発電電力の供給 飯田市内の保育園、幼稚園、児童施設、公民館等。
太陽光パネルを利用したソフト事業 太陽光発電施設の保育園・幼稚園において、園児や保護者を対象に環境教育を目的とした「パネルシアター」を実施。
一年間で2,200人以上(事業開始から延べ7,200人以上)の参加者
グリーン電力証書販売 イベント、商品、イベント・オフィスなどに販売(販売は、(株)自然エネルギー・コム通じて)。
・TUBEのコンサート
・ap bankフェス
・坂本龍一氏のコンサート
・鹿島アントラーズの12/2ホームゲーム
・『日本をロハスに変える30の方法』本の印刷
・三洋電機オフィス
・commmons(坂本龍一新レーベル)オフィス
・久米繊維工業のTシャツ工場など。
省エネルギー事業
(商店街エスコ事業)
・飯田市美術博物館
・公共展示施設
・養護老人ホーム
・その他、製菓販売店、飲食店、介護施設デイサービスセンターなど
事業による環境効果
<サービス部門> <事業部門> 項目 実績
太陽光発電事業 太陽光発電電力の供給 発電量 24万2289kWh
(計画値:22万8000kWhを上回る発電を達成)
グリーン電力証書販売 グリーン電力としての環境付加価値 合計138,150kWh
省エネルギー事業
(商店街エスコ事業)
省エネ率[%](計画値) 18.5%
二酸化炭素(CO2)削減量
(CO2排出原単位:0.555kg-CO2/kWh(環境省値))
268 tCO2/kg・年